アレンジを変えたマリッジリング

お盆が終わろうとしています。
spoonは毎日(月曜日と火曜日は予約専用日として、ですが)営業しているので、スタッフは順番にお休みをいただきました。
子供連れで新幹線で帰省したり、家族旅行へ行ったり・・・

オオハラは今頃、実家で父と晩酌をして少しばかりの親孝行をしていると思います。
娘と飲むのが嬉しいのか、一緒に飲むといつも食べ過ぎてしまう父(飲み過ぎるのは毎日のこと)。
母と娘たちから呆れられるまでが、帰省した時恒例の光景です。

 

以前エンゲージリングをお作りした方から、マリッジリングのオーダーをいただきました。

マリッジリングlink

マリッジリング link(リンク)/ Pt900/K18YG K18PG

link(リンク)」がおふたりのお気に入り。

彼は2つの地金を組み合わせるコンビがいいなぁとおっしゃっていました。
「link(リンク)」のように凹凸があまりないデザインの場合、ピカピカの鏡面にすると色の違いがよくわかりません。つや消しにすることで、映り込みが少なくなって色の違いがはっきりわかるのです。

彼女は、エンゲージリングと同じ素材のピンクゴールドにダイヤモンドを3石留めました。
エンゲージリングと重ね着けするとダイヤモンドが留まっていると華やかな印象になります。

「link(リンク)」というベースのデザインは迷いがなかったのですが、アレンジをどうするかお二人で結構悩まれました。
お受け取りの時に、「3石のダイヤモンドがちょうどいいね」「コンビがいい感じだね」とお互いのこだわりの部分を褒め合っていらっしゃいました。

デザインは同じだけど、アレンジや素材はそれぞれのお好みに合わせて。
まったく同じでないけれどお揃い。
その匙加減が素敵です。

オオハラでした。