思いがけないエンゲージリング

こんにちは、くわずるです。

今日は優しくて温かい雰囲気のお二人のエンゲージリングをご紹介です。
お友達のご紹介で来店されたお二人。
目的はマリッジリング探しでした。

お二人とマリッジリングのお話をしていたら
何かの流れでエンゲージリングの話になりました。

「着けて行く場所もないし、別にいらないかな…」
そう女性は言われていました。
その横で男性が困った顔で、こう話してくれました。
「僕としては本当はエンゲージリングを渡したいんですけどね。けじめというか…。」

男性はエンゲージリングを渡したくてモヤモヤしていたようです。
エンゲージリングのこと、ダイヤのことなど
実はこっそり調べてくれていたそうです。

女性はその時初めて男性の本当の気持ちを知ったようで、ちょっとびっくり!
そして、とっても嬉しそうでした。
男性に遠慮してしまっていたのかもしれません。

そんなこんなで、当初の目的と変わりましたが
エンゲージリングをオーダーいただくことになりました。

でも、「着けて行く場所もないから いらない」という気持ちもきっと本心。
実は「どこに着けて行くの?」と、よく相談されます。

フォーマルな場だけでなく、普段でも着けやすいデザインを選ぶ方が最近増えています。
お二人もそんな思いから「feuille(フィーユ)」を選ばれました。
すっきりとした「feuille(フィーユ)」はとても着けやすいデザインです。
どこかに引っ掛けたりしないように、ダイヤの枠は高さをおさえてあります。
そして、女性の肌に一番馴染んだピンクゴールドの素材にしました。

私としては、いつでも着けてもいいのになぁ…と思っています。
エンゲージリングは婚約期間だけのものではありません。

結婚式に呼ばれたとき。
これからやってくる子供の入学式や卒業式。
休みの日にお二人でお出かけするとき。
友達とランチするとき。
などなど、いっぱいあります。

恥ずかしがらず、たくさん着けてほしいなーと思います。
男性の「一緒に幸せになろう」という決意が込められているのですから、
着けずに直しこまれる方が男性としては悲しいんじゃないかなぁ。

男性のその決意を感じることができるからか、
ふとエンゲージリングを見ると、なんだか幸せな気持ちになるものですよ。
きっとこれは女の特権です。

今日も皆さまに ひとすくいの幸せが届きますように♪