思い出のリングを今使えるデザインへ

先日、ベトナム・ハノイへ行ってきました。青年海外協力隊として陶芸の技術指導をしている友人。指導している村や工場を案内してもらったり、試作品を見せてもらったり・・・いろんな刺激を受けました。

出発の日のブログでベトナムに行ってきます♪と書いていました。
今回ご紹介するリングをオーダーしていただいた方は、ずっと前からブログを読んでいただいています。
「ベトナムに行くって書いてたから、今日はオオハラさんはお休みかな」

ブログをそんなに読んでいただいていることが、物凄く嬉しかったです。
いつも、ありがとうございます!
お受け取りにご来店いただいた日の朝に帰ってきて、そのままお仕事に来たのでお会いできました。
 

リメイク前のリング

リメイク前のリング

ご主人さまからご結婚前にプレゼントされたというリング。誕生石があしらわれていて、とてもお気に入りで思い出深いものだということです。気に入っているけれど、華奢でなかなか着ける機会がないということでした。
このデザインを活かしつつ、ボリュームを出して普段使いしやすいリングへリメイクすることに。

リメイク過程

真ん中の石と石枠をそのまま活かします。プラチナの平打ちのリングとミル打ち用の金の線を用意しました。

リメイク過程

石枠と金線をロウ付けし、ミルを打ちました。ここまでくれば、後は仕上げるだけです♪

リメイク後のリング

pt900/K18YG リメイクリング 石と石枠は元のものを使用

ミル打ちとつや消しがアンティークな雰囲気を出しています。
このデザイン、お客さまが考えられたものなんです。しっかりとしたデザイン画をお持ち頂きました。

「素敵になるだろうと思っていたけれど、思っていたよりもずっと素敵!」
最高の誉め言葉をいただきました。

ご主人さまとの思い出は残しつつ、しっかりとボリュームが出て、でもガラリと雰囲気は変わりました。
新たな思い出をこのリングと共に増やしていってくださいね。

オオハラでした。